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135mm F2.8 [T4.5] STF ブログトップ
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蓮華 ラストチャンス [135mm F2.8 [T4.5] STF]

 近くの池で蓮の花が見ごろだという情報は得ていたのですが、早起きするのが億劫でなかなか見に行けないでいました。そうこうしているうちにピークは過ぎたとの情報が聞こえて来たので、意を決して見に行って来ました。白い花が咲く池と赤い花が咲く池があるのですが、白い花の方はもうほとんど散ってしまって果托となっていました。余談ですが、花が散った後に種を付けるこの果托の部分が蜂の巣のように見えることから「蜂巣」と呼ばれるようになり、この植物の名称「ハス」の語源となっています。赤い花の方も見頃は過ぎていましたが、これから咲きそうな蕾もいくつか見られ、ぎりぎりセーフなタイミングでした。

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ほとんどの花は散り始めていた

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Before/After 種ができる果托が蜂の巣に似ていることから「蜂巣→ハス」となった

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白い花は咲いているのを見つけるのが難しいくらい終盤になっていた

タグ:ハス STF 植物
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桜便り [135mm F2.8 [T4.5] STF]

 1週間前に桜の開花状況を見に行った時には3分咲き程度だったので、この週末は満開か散り始めのベストタイミングだろうと思ってリベンジに行きました。しかし、このところ寒の戻りがあったためか少し足踏みしたようで、未だ8分咲きと言った感じでした。来週末だと少し遅すぎるような気がするので今年はこれで打ち止めとします。

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ミントの花 [135mm F2.8 [T4.5] STF]

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我が家に植えてあったミントに花が咲きました。可憐な花だったので記録に残しておくことにしました。

ミントはシソ科ハッカ属の植物の総称だそうで、一説には3500種類もあるそうです。北海道で採れるハッカもミントの一種で二ホンハッカという種類だそうです。ミントの葉は爽快感や清涼感を与えるため、精油や香料として利用されます。ペパーミントやスペアミントは歯磨きやお菓子の香料としてお馴染みですね。あの独特な香りや清涼感は葉に多く含まれるメントールやカルボンなどの有機化合物によるものだそうです。

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色違い [135mm F2.8 [T4.5] STF]

 植物には色違いの花を付ける近縁種を持つものが少なくありません。似たような生育環境を好むためか、それらが同じ場所に群生しているのを見かけることもあります。散歩の途中で良く見られるのがカタバミやツメクサの色違いです。

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カタバミの花(黄色)とイモカタバミの花(赤紫色)

 カタバミはツメクサに似た3枚の葉を持つ植物で、古くから家紋のデザインとして用いられています。ツメクサの葉は丸い形であるのに対して、カタバミの葉はハート形になっているのが特徴です。通常、カタバミの花は黄色ですが、近接種に赤紫色の花を咲かせるイモカタバミという種類があります。地下茎に芋のような塊を付けるのでそのような名前になったようです。日本に入って来たのは案外最近のことで、戦後に観賞用として南米から輸入されたということです。

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クローバーとして知られるシロツメクサ

 シロツメクサ(白詰草)は別名クローバーとも呼ばれ、全国に広く分布しています。元々は牛の飼料として明治時代に栽培が開始されたのですが、今では帰化植物となってどこでも見られる身近な植物になっています。「詰草」の名前は江戸時代にオランダから輸入されたガラス製品の緩衝材として梱包に詰められていたことに端を発しているそうです。シロツメクサの近縁種にムラサキツメクサ(アカツメクサとも言う)があり、薄紫色の花を咲かせます。

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ムラサキツメクサ(またはアカツメクサと呼ばれる)は紫の花を付ける

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ハルジオンとヒメジョオン [135mm F2.8 [T4.5] STF]

 ハルジオン(春紫苑)とヒメジョオン(姫女苑)は共に北アメリカ原産のキク科の植物で、明治時代前後に日本に入って来ました。今では日本全国どこでも広く見られる帰化植物になっています。いずれも在来植物の生育を脅かすおそれのある要注意外来生物に指定されています。松任谷由実さんの楽曲「ハルジョオン・ヒメジョオン」(1978)でこれらの植物の名を知った方も多いのではないでしょうか。私もその一人で、それまでは「貧乏草」という可哀想な俗称しか知りませんでした。因みにユーミンは韻を踏むためにあえて「ハルジョオン」と表記したのかも知れませんが、植物名としては「ハルジオン」が正しい表記のようです。
 この2つの植物はとても良く似ていて、一見しただけではどちらなのかを判別することが難しいと思います。しかし次の2点を覚えておくと簡単に見分けることができます。一つは花弁の形です。ハルジオンは糸のような花弁であるのに対して、ヒメジョオンは多くの菊に見られるような平らな舌状の花弁を持っています。もう一つは葉の付き方です。ハルジオンは葉の生え際が茎の周囲を取り囲むようになっているのに対して、ヒメジョオンは茎からスッと枝分かれするように葉が生えています。

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これはハルジオン

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上の写真を拡大すると、花弁が糸状になっており、葉が茎を取り囲むように生えていることがわかる

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こちらはヒメジョオン

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これもヒメジョオン

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上の写真を拡大すると、舌状の花弁と、スッと枝分かれした葉の付き方が良くわかる

 上記2点を知っていれば大抵の場合は見分けることができますが、その他にもいくつかの違いが見られます。例えば、ハルジオンの花期が4月から6月の春であるのに対して、ヒメジョオンは5月から8月のどちらかと言うと夏の花になります(今の時期は両方が咲いているので決定的な判断材料にはなりませんが)。また、ハルジオンの蕾は下を向いて首を垂れたような形であることが多いのに対して、ヒメジョオンは上を向く傾向があります。ハルジオンは花の色が少しピンクがかっているものがありますが、ヒメジョオンは白い物が多いという傾向もあります。さらに、茎の内部が空洞なのがハルジオン、白いスポンジ状の組織で満たされているものがヒメジョオンという判別法もあります。

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桜・菜の花・花韮 [135mm F2.8 [T4.5] STF]

 気温が乱高下する今日この頃ですが、様々な花が一斉に咲き始めたのを目の当たりにすると、季節は着実に春本番へ向かっていることを実感します。桜が満開を迎え、菜の花も咲き揃いました。一足先に咲き始めたハナニラは、この後もしばらく人々の目を楽しませてくれるでしょう。

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さくら便り [135mm F2.8 [T4.5] STF]

 去年は桜が見頃の週末は雨となりましたが、今年はお天気に恵まれてお花見日和の週末になりました。雪が降るほど寒かったかと思えば、突然夏日になったりする激しい気温差が引き金になったのか、今年は一気に咲いて一気に散って行ったように感じます。毎年愛犬と来ていた並木道ですが、今年は一緒に花見をすることができませんでした。一緒に歩いた日々を思い出しては、懐かしいような寂しいような複雑な気持ちのお花見でした。

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桜のトンネル

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梅の花 続編 [135mm F2.8 [T4.5] STF]

前回に引き続き梅の花の写真を。今回は全て135mm F2.8[T4.5] STFで撮った写真です。

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青空をバックに白梅を 

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白梅を前ボケと後ボケに使って紅梅を

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ピンク色の梅も良き哉。蜘蛛の糸が…

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もちろんこの方も一緒です


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オレンジシフォンケーキ [135mm F2.8 [T4.5] STF]

とある依頼を受けてケーキの撮影をすることになりました。しかし、食べ物を撮るのは難しいですね。軽やかな食感や焼きたての新鮮さを表現して如何に美味しそうに見せるかなんて、一朝一夕にできることではありません。しかも表面が乾いたりクリームやフルーツがダレてくるので時間との戦いでもあります。構図を決めて、レフ板で光を回して、フラッシュで陰影を、、、なんて試行錯誤していたらあっという間に時間が過ぎ去ってしまいます。もう少し経験を積めば、もっとテキパキできるようになるのでしょうか。まだまだ修行が必要です。とりあえず、ちゃんとした三脚とライトボックスが欲しくなりました。

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蓮の花咲く [135mm F2.8 [T4.5] STF]

近所の池に蓮の花が咲き始めました。蓮の花を見ると暑い夏を連想します。夏はもうそこまで来ているのでしょう。

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蓮は元々インド原産の植物で、地下茎はご存じのとおり蓮根として食用にします。花の真ん中の花托と呼ばれる部分が蜂の巣に似ていることから、「はちす」が訛って「はす」という名になったそうです。


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野に咲く花 [135mm F2.8 [T4.5] STF]

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このようなシチュエーションでは135mmF2.8[T4.5]STFというレンズがとても重宝します。野原の雑多な草花の中から狙った被写体だけを浮き上がらせ、他のものはボケの中に隠してしまうことができるからです。135mmという焦点距離が、そのような撮り方をするには絶妙な長さな上、美しいボケのために採用されたアポダイゼーション光学系が不要なものを柔らかく消し去ってくれます。かつてはカミソリのように薄い被写界深度とオートフォーカス(AF)が使えないマニュアル仕様に梃子摺りましたが、電子ビューファインダ(EVF)付きのα99を使うようになってからは、拡大機能により狙った所へ自由にピントを合わせられるようになりました。135mmF2.8[T4.5]STFは1999年発売の古いレンズですが、歴史に残るAマウントレンズの銘玉と言って間違いはないでしょう。


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お花見散歩(続編) [135mm F2.8 [T4.5] STF]

去り行く桜の季節を惜しんで、桜並木の写真にもう少々お付き合いください。桜の花は満開のピークを過ぎた頃の散り際が一番美しいように思います。

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お花見を満喫したよ♪


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お花見散歩 [135mm F2.8 [T4.5] STF]

先週末はお天気にも恵まれ、絶好のお花見日和となりました。

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桜の便り [135mm F2.8 [T4.5] STF]

これは先週末に桜が咲き始めた頃の写真なのでまだ花は疎らでしたが、今週末は見頃になっているところも多いのではないでしょうか。

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タグ: STF 植物
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波定め [135mm F2.8 [T4.5] STF]

今日の波はどうかな?

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梅林にて [135mm F2.8 [T4.5] STF]

お気に入りのレンズ135mm F2.8 STFによる梅の撮影の続編です。

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木下沢梅林 [135mm F2.8 [T4.5] STF]

 八王子市裏高尾町に木下沢梅林(こげさわばいりん)と呼ばれる梅の里があります。旧甲州街道沿いの丘に約1,400本もの梅の木が植えられています。毎年3月に開催される「高尾梅郷梅まつり」の時期に合わせて特別開放され、園内を散策することができます。シェルティのレイフちゃんパパのブログを拝見して見頃になっていることを知り、ちょうど高尾方面に行く予定があったので寄ってみることにしました。今年は咲き出すのが早かったらしく、すでにピークは過ぎていると言うことでしたが、まだまだ見頃で花の数に圧倒される程でした。暖かな日差しの下でほのかに香る梅花の芳香がとても心地よく感じられました。

 毎回感じることですが、梅の花を撮るのは実に難しいですね。寄るなら寄る、引くなら引かないと全くサマにならない写真になってしまいます。今回使用したレンズはほとんど135mmSTF一本のみでした。寄った写真では煩雑になりがちな枝や花を柔らかいボケで適度に整理してくれる一方、引いた写真では圧倒的な解像度で梅林の空気感を写してくれました。

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夏から秋へ [135mm F2.8 [T4.5] STF]

 夏に出会った山の植物たちは、今ごろ秋の準備に追われていることでしょう。

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タグ:植物 STF
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朝の空気 part 2 [135mm F2.8 [T4.5] STF]

真夏でも冷んやり涼しい高原の朝は、ワンコにとっても散歩しやすいようでした。

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凛と咲く [135mm F2.8 [T4.5] STF]

野山に自生する植物は気高く美しい。

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タグ:植物 STF
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ラベンダー [135mm F2.8 [T4.5] STF]

梅雨に入る前に、庭に植えたラベンダーが花を咲かせました。ラベンダーは地中海沿岸や中東が原産の植物ですが、欧州で園芸用や香料用に盛んに品種改良されたため、非常に多くの種類が存在します。花穂の先にリボンのような苞葉を付けるものや、ラベンダーの芳香がないものもあります。湿度が高い環境が苦手なため、日本で栽培する場合には花期が終わって梅雨に入る頃に木質化した根元だけを残して茎を切り落とし、蒸れを防ぐのが良いそうです。

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道端の春 [135mm F2.8 [T4.5] STF]

暖かい日が多くなって来て、一斉に色々な花が咲き始めました。いつも通る道にも春到来です。

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タグ:STF 植物
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水仙と木瓜 [135mm F2.8 [T4.5] STF]

例年、スイセンやボケの花を見かけるようになると春が近づいているように感じます。しかし、今年はまだ冬の只中のようなのに、それらを見ることができます。寒くなるのが早かったので、早めに咲き始めているのでしょうか。

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日射しを浴びて [135mm F2.8 [T4.5] STF]

初夏を思わせるような強い日射しを浴びて、植物たちが一層元気に見えます。

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タグ:植物 STF
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森の光と影 [135mm F2.8 [T4.5] STF]

森の中の光と影を求めて。

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高尾山に登る [135mm F2.8 [T4.5] STF]

春の陽気に誘われ、高尾山に登ってきました。犬も一緒だったので勾配が一番緩いコースを登ります。程よい負荷がずっとかかり続け、段々と息が上がり、汗が出てきます。心肺機能向上にはとても良さそうな運動です。途中、木陰で休憩すると冷たい風がとても心地良く吹いて行きました。しかし、すぐに体温が下がってしまうので油断は禁物です。標高599メートルの山でも下界とは気温が違うのを感じます。薬王院まで登ると紅白の梅が見ごろになっていました。下山途中にケーブルカーの高尾山駅で「天狗焼」を買いました。モチモチとした生地の中には甘さ控え目な黒豆の餡が入っており、なかなか美味でした。

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都心の方向をα99のスイングパノラマモードで撮影。上手にスティッチングするものだ。

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世界中がきな臭い昨今、真剣にこれを考えないと、、、、。

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表面カリッと、中モチモチの天狗焼。大粒の黒豆餡は満足感が大きい。

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今回も頑張って登りました


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天然色 [135mm F2.8 [T4.5] STF]

赤、黄、緑。透過して来る光は文字通り天然色。葉っぱはまるでカラーフィルタのようです。近所の公園にも紅葉の季節がやって来ました。

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紫陽花咲き始め [135mm F2.8 [T4.5] STF]

梅雨入り宣言とともに紫陽花(あじさい)が咲き出しました。まだ小ぶりで色も薄いですが、梅雨本番となる頃には見頃を迎えることでしょう。

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ソメイヨシノにはさくらんぼが実っていました

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シロツメグサも元気一杯

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桜咲く [135mm F2.8 [T4.5] STF]

今年は梅の開花がずいぶん遅かったのに、桜はとても早く咲き出しました。春が凝縮してやって来たようです。まごまごしていると散ってしまいそうなので、取り急ぎ近所の桜を撮って来ました。

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タグ:植物 STF 35G
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梅と河津桜 [135mm F2.8 [T4.5] STF]

3月に入り、暖かい日が多くなってきました。ここ何日かは春を通り越して夏を思わせる暖かさ。梅や河津桜が一気に咲き出しました。

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