ウェルシュ・コーギー・ペンブローク [35mmF1.4G]
短足胴長が愛らしい
Hちゃんはとても美人さん
大山阿夫利神社 [35mmF1.4G]
ケーブルカーを降りてこの石段を登ると下社の拝殿がある
頂上の本社へはここから1時間30分ほど登らなければならない
大山(おおやま) [35mmF1.4G]
バス停や市営駐車場から参道を約15分登ってケーブルカーの駅へ。特産品の大山独楽にちなんで「こま参道」の名が付けられている。
こま参道の両脇には宿坊やお土産屋さんが建ち並ぶ
ケーブルカーで中腹の阿夫利神社下社まで登れる
徒歩で登るには延々と急な坂道を行かなければならない
ケーブルカーの終点「阿夫利神社駅」より相模湾方面を望む
丹沢山地には熊、鹿、猿など多くの野生動物が生息している
中腹にあるお店。誰もが「ルーメソ」って何だ?と目を留める。上手い方法を考えたものだ。
上のお店の並びにはこんなお洒落なカフェもある
山ガールに人気のカフェ
市街地越しに江の島や三浦半島が見える
撮るものと言えば [35mmF1.4G]
人もワンコも本当に楽しそう
カフェの看板犬を撮ってみたり・・・
ご近所のライオン、じゃなくてR君と遊んでもらったり・・・
長崎ちゃんぽん [35mmF1.4G]
長崎市内は路面電車で移動するのが便利
昭和の匂いがプンプンする思案橋横丁
思案橋横丁の中ほどに「よこはま」はある
「よこはま」の長崎ちゃんぽん
長崎における中華文化の中心地「長崎新地中華街」
古い物が似合う街 [35mmF1.4G]
ここが時空の扉?
古い洋風建築が多く残る
坂の街 [35mmF1.4G]
以前訪ねたときも坂の多い街だなと思いましたが、じっくり歩いてみると更に坂の多さを実感します。ほとんど平らな土地はないのではないかと思うほどです。細い急坂の路地が縦横無尽に入り組んでいて、この街に住んだら大型のオートバイに乗ろうとは思わないでしょう。クルマを停められる場所も限られていますので、自家用車を所有することさえ躊躇するかも知れません。宅配便の配達はさぞ大変だろうなと思いました。しかし、それがこの街の景観と情緒を作り出しているのは確かです。古い物を大切にしながら独特の地形と上手に暮らして行く街。どこからでも路面電車と稲佐山が見える街。今回の訪問ではそんな印象を受けました。
塀も斜めに
どこを歩いても坂道か階段
側溝に流れ着いた落ち葉とメモ書き。里香様って誰?
いざ鎌倉へ [35mmF1.4G]
小川沿いに明月院へ向かう。小川にかかるプライベートブリッジを持つ民家が多い。
桂橋の上に散ったモミジ
手編みの服を着たお地蔵さんと栗の実のお供え
こちらのお地蔵さんには耳当てが
水盤の薔薇が綺麗
束の間の晴れ間 [35mmF1.4G]
今どきの海の家 [35mmF1.4G]
帰りの道すがらに撮影
万能レンズ [35mmF1.4G]
(※ミノルタからソニーに1眼レフカメラ事業が譲渡された直後の数年間は一時ラインアップから消えた時期もありましたが2006年に復活しました)
絞り値を変えた時の点光源ボケ形状。F2.2まで絞れば口径蝕はなくなる。(画面左上隅の点光源ボケを切り出して並べた)
F2.8 1/640
F14 1/250
F10 1/250
夏の思ひ出 [35mmF1.4G]
森の中で [35mmF1.4G]
初夏の陽気 [35mmF1.4G]
流木を齧って破壊中
ハマダイコンが咲き乱れる
だいぶ暑くなってきたなぁ
春探し [35mmF1.4G]
都心の公園で、春らしい物はないかと探してみました。
松の木には雪吊りが施してあり、まだ冬の風景です。
紅梅を見つけました。
白梅もありました。
池の中を覗くと、カエルさんが出迎えてくれました。
冬の日射し [35mmF1.4G]
冬の日射しは好きな物の一つです。風のない日はポカポカと温かく、穏やかな気持ちにさせてくれるからです。また、写真を撮る時には面白い光景を演出してくれたりもします。冬は夏とは違って低い角度で日が射すので、影ができやすく明暗のコントラストを楽しむことができます。また、逆光好きにはたまらないシチュエーションにも数多く出会えます。ただし、日が暮れるのが早いので、早めの行動を心掛けなければならないのが難点ですね。
朝の散歩道 [35mmF1.4G]
夏の間は我が家のワンコが暑がって夜の散歩ばかりになってしまいます。昼間に無理やり連れ出そうとすると、30kgの巨体で踏ん張って、梃子でも動かないぞと意思表示します。なので最近は写真を撮る機会がめっきり減ってしまって在庫切れになりがちでした。9月に入って朝夕は段々と涼しくなって来ましたので、久しぶりに朝の散歩に誘ってみました。最初は嫌がっていたのですが、日陰を選んで歩き出すと後をついて来てくれました。やっと明るい時間帯の散歩にお許しが出たようです。
久しぶりの散歩道にはサルスベリの紅白の花が以前にも増して元気に咲いていました。サルスベリは幹の成長に伴って表皮が剥がれ落ちるので、樹齢を重ねるごとに滑らかな木肌になって行きます。すべすべして猿が登るにも滑りそう、ということからサルスベリと呼ばれるようになったのはご存知のとおりです。(本当は猿は難なく登れるそうですが、、、。)漢字では「百日紅」が当てられています。これは比較的長い期間にわたって赤い花を咲かせることから来ています。その名のとおり、暑くなり始めた頃から秋口まで3か月間くらいは花を付けているのを見ることができます。
しばらくカメラを持って散歩することがなかったので、すっかり写真の撮り方を忘れてしまっています。何をどう撮ったら良いものか、瞬時にアイディアが浮かばないのは困ったものです。
台風続き [35mmF1.4G]
最近、台風ばかりではっきりしない天気が続いています。今年は関東、東北のみならず北海道まで直撃するケースが増えてきており、各地での災害が心配です。台風10号の進路も予断を許さないので皆さまどうぞお気を付けください。
すっきり青空が恋しい今日この頃
夏が来た [35mmF1.4G]
暑くなってからは散歩は夜だけでしたので、久しぶりに早起きして海岸へ行きました。
海の中は早朝から波乗りの人で混雑しています。
日が昇るとアタシは暑くて耐えられません。
那須温泉 鹿の湯 [35mmF1.4G]
栃木県那須町に鹿の湯という温泉があります。1300年の歴史があるそうで、栃木県内では最古の温泉だということです。すぐ横を流れる湯川は、その名の通り温泉が流れ込んでおり、川底には湯の華が堆積しています。鹿の湯の名前の由来は、狩人が射損じた鹿を追ってここまで来たところ、傷付いた鹿が温泉で傷を癒していたという言い伝えから来ているようです。泉質は白濁した硫黄泉で、pHは3以下の強い酸性を呈しています。浴槽が6つに分かれており、それぞれ41、42、43、44、46、48℃に調節されています。低温から始めて徐々に高温の浴槽に移動して行くのが良いでしょう。お湯は硫化水素臭(いわゆる硫黄臭)が強いので、温泉に入った実感をたっぷりと味わえます。ただし、衣類に付いた匂いは一度の洗濯では落ちないこともありますので要注意です。また、使用したタオルを他の洗濯物と一緒に洗うとしっかりと匂いが移ってしまいます。
湯川の川底には黄白色の湯の華が堆積している。左の建物に湯船がある。
那須街道を挟んで反対側にあるこの谷から湯川と温泉が湧いているようだ。写真の左端に殺生石があり、右側には街道を挟んで鹿の湯がある。
殺生石がある斜面
谷に沿って千体地蔵が並ぶ
近くにある温泉神社の鳥居